こんにちは、ザキナナです。
今回は以前からやってみたかった、「へのへのもへじもアタリに沿って描けばイケメンになるんじゃないか」という予想を証明してみる、という試みです。
使用するアタリは私が一番最初に作った顔アタリ。
これが証明されれば、顔パーツが苦手でも配置バランスさえきちんとしていれば最低限どうにかなる、ということになります。目とか鼻とか口(ほぼ全部だった)とか苦手な私にはありがたい事実ですよ!
では、検証してみた結果をまとめます。
まずはへのへのもへじを描いてみる
……なんか、すでに顔が整ってる感じなんですけど……。
むしろ私が気合入れて描いてる顔パーツより自然で描きやすいんですけど???
想像以上にイケそうな予感にザキナナは加筆を始めました。
髪や目を描き込んでみる
以前の顔アタリの時に描いた絵よりもイケメンになってしまった……。私のパーツはへのへのもへじに負けた……。
へのへのもへじのポテンシャルにやられた。私の画力っていったい……。
打ちひしがれつつとりあえずアタリ消して影をぬりぬり。
へのへのもへじがこうなりました
想像以上にイケる結果になってしまった(当社比)。
結果:アタリさえしっかりしていれば、へのへのもへじでもそれなりのイケメンは描ける。
やはりアタリを取って崩れのないパーツ配置バランスを維持することは大切ですね!
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